胸を大きくする方法~バストアップのために今すぐできる5つのこと

ふっくらと、柔らかそうな豊かなバストは、いつの時代も女性らしらの象徴です。

一方、胸が小さいことに悩んでいる女性も多くいるのが現状です。

胸の大きさを決めるのは、遺伝だけではありません。

胸が大きく成長するメカニズムを知って、コンプレックスの改善につなげましょう。

胸が大きくなる仕組み

バストアップを始めよう

女性の胸は、1割が乳腺、9割が脂肪でできています。

女性ホルモンの分泌が活発になる10歳ごろから、エストロゲン(女性ホルモンの一種)の作用で乳腺が増殖します。比例して脂肪も増えていき、女性らしい胸が形成されます。

胸が小さい女性は、この「乳腺」が発達していないことが多くなっています。

胸が小さいのはなぜ?遺伝、ホルモン、生活習慣?

下向きバストをツンと上向きに!毎日5分でできる2つの筋トレ

では、乳腺が発達しにくい女性には、どういった原因があるのでしょうか。

遺伝

体型やホルモンの分泌状況は、遺伝によるものも大きくなっています。

母親の胸が大きいと、娘も胸が大きくなる可能性は高くなります。しかし、必ずしも母親と同じような体型になるとは言えません。

時代によって食生活なども変化します。胸の大きさは遺伝だけではなく、生活習慣によって左右されることが多いんです。

ホルモン

乳腺の発達には、女性ホルモンが関わっています。

女性ホルモンは、食生活や睡眠など、生活習慣の影響でスムーズに分泌ができなくなることもあります。

健康な生活を心がけると、正しく分泌されるようになり、胸の形成に繋がります。

生活習慣

食生活や睡眠などの生活習慣は、女性ホルモンの分泌だけでなく、体全体に関わります。

ちきんと栄養を睡眠をとっていれば、体じゅうの細胞が正常に働き、胸を支える筋肉も発達します。

姿勢が悪い

猫背で、常に前かがみの状態でいると、血行が悪くなり、バストにしっかりと栄養が届かなくなります。

さらに、胸を張っていないので、本来より胸が小さく見えてしまいます。

過度なダイエット

胸の9割は脂肪ですから、体が全体的にふっくらとしている女性は、胸もある程度の大きさのことが多くなっています。

しかし近年、女性たちはモデルのようなスラリとした体型にあこがれてダイエットをしているので、全体的に脂肪率が低くなり、胸も小さめになっています。

適度に筋肉のついた健康的なスリムであれば逆に胸の大きさが目立つのですが、過度なダイエットは体じゅうの脂肪をなくします。

胸を大きくする方法

バストアップに効果的な入浴法とは?

胸の大きさは遺伝だけが原因でないということは分かりましたね。

女性らしい体のためにはホルモンバランスが重要で、改善のためには生活の見直しが必要です。

胸を大きくするために、今日からでも実践できる対策はあるのでしょうか。

気軽に改善できることを中心にまとめました。

食生活

バストアップに効果的な食べ物

胸だけでなく、体を作っているのは主に食事から摂る栄養素です。

たんぱく質には筋肉や血液をつくる働きがあります。

たんぱく質とイソフラボンを意識して摂取することで、胸が大きくなったという例があります。

ハリのあるバストを保つには、コラーゲンの生成を助けるビタミンCも大切です。

胸の形成に役立つオススメの食材をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

  • 大豆 – 植物性たんぱく質とイソフラボンを豊富に含み、低脂肪。加工品も多く、取り入れやすい。
  • 鶏胸肉 – たんぱく質が多く、脂肪が少ないため肉類のなかではヘルシー。
  • キャベツ – キャベツに含まれる「ボロン」という成分は、エストロゲンの働きを高める。
  • チーズ – アミノ酸が筋肉をつくる助けになる。
  • いちご – ビタミンCが豊富なので、コラーゲンの生成に役立つ。
小さな胸を大きくしたい、そう思ってエクササイズやマッサージを行っている人にとって、毎日の食事でバストアップができたら素敵ですよね。そんな夢を...

生活習慣

バストアップと睡眠の深い関係!バストアップの鍵は睡眠にあり!

質のよい睡眠

体の細胞の多くは、睡眠中に生まれ変わる準備をしています。睡眠中に分泌される成長ホルモンが大きく関わっているためです。

時間だけでなく、睡眠の質も大切になってきますので、毎日決まった時間にベッドに入ることが大切です。

寝る前はパソコンやテレビなどを消し、ゆったりとした音楽を流してリラックスしましょう。

男性のみならず、女性でも貧乳よりは大きな胸に憧れますよね。実はバストアップの鍵は睡眠にあったんです。貧乳にコンプレックスを抱いている人ほど、...

運動不足の改善

激しい運動は、全身の脂肪を燃焼させますから、胸の脂肪も減ってしまうことがあります。

しかし、運動不足が続くと血行が悪くなるため、胸の発育によくありません。

軽めの散歩や階段の上り下りなど、日常生活の中の運動も充分に体が温まります。さっそく今日から取り入れてみましょう。

マッサージ

血行不足は、胸へきちんと栄養が届かない原因になります。

胸の周囲を優しくマッサージすることで、乳線が発達する手助けをしてあげましょう。

リンパの流れもよくなるので、老廃物を排出する効果もあります。

バストアップマッサージ

マッサージは、浴室内や入浴後の血行がよくなっているときに行ってください。

主に、人差し指から薬指までの3本の指の全体を使います。強すぎると肌や筋を痛める場合がありますが、弱すぎても効果がありません。

気持ちがいいと感じる強さで行ってください。

  1. 胸全体に、ボディークリームやオイルを塗る
  2. 左右の鎖骨の下を、骨に沿って内から外へ5回ずつなぞる
  3. 両手を使い、胸の間を通って両胸の下から両胸のわきに向かってマッサージする
  4. 老廃物を脇の下から腕に流すイメージでなぞる
今回取り上げるのは、お風呂で簡単にできるバストアップマッサージの方法です。温浴効果も相まって、マッサージ効果が期待できそうなお風呂。さぁ早速...

エクササイズ

バストアップ、エクササイズ

乳線や脂肪のほかに、バストにとって大切なものには筋肉があります。

胸を支える役割をしているので、乳線や脂肪が増えても筋肉が鍛えられていなければ、美しい形を保つことができません。

上半身のエクササイズを取り入れて、胸を支える筋肉を鍛えましょう。

大胸筋を鍛えるエクササイズ

  1. 背筋を伸ばし、両手の手のひらを胸の位置で拝むように合わせる
  2. 手を離さないように気をつけながら右脇の前まで動かす
  3. 10〜15秒、そのままの状態でキープする
  4. ゆっくりと胸の前に手を戻す
  5. 同じように、左側にもゆっくりと胸の前に手を戻す

手を戻すところまでで1セットです。

ちゃんとやってみるとわかりますが、1セットだけで体が温まってきます。

無理のない回数、繰り返してみましょう。

肩甲骨のストレッチ

  1. 両肩の上に、それぞれの手を置く
  2. 前から後ろへ、肩を大きく3回ほどグルグル回す
  3. 後ろから前へ、大きくグルグル回す

ゆっくりでいいので、大きく回すことが大切です。

何回か行うと首から脇にかけて温まります。

手軽にできるので、ちょっと手が空いたらやってみましょう。

ブラジャーを見直す

バストアップを効果的にするための正しいブラジャーのつけ方

パッドの入ったブラジャーの使用はもちろんですが、自分に合った下着を選ぶことなども胸の大きさに関わってきます。

正しいサイズを知る

ブラジャーを買うときに、「だいたいこれくらい」「AじゃキツイからB」という選び方をしていませんか?

自己流の判断では、間違った選び方になる場合があります。

下着ブランドの専門店には採寸のプロがいますので、恥ずかしがらずに一度測ってもらってみてください。

ちゃんと測ってもらったら、自分で思っていたより1サイズ大きいものを勧められる場合もあるそうですよ。

締め付けの強い下着を使わない

体に跡がつくほどキツイ下着を使っていると、当然ですが血流が悪くなります。

酷いと神経を圧迫して痛みが出てきますので、気をつけましょう。

パッド入りブラジャーを使ってみる

無理に締め付けないということが前提ですが、パッド入りの下着を使ってみるのも手です。

自信が持てないと姿勢も悪くなりがちですから、勝負日のために自信を持てる下着を買ってみましょう。

バストを育てる、育乳ブラをご存じですか? 着けているだけでバストが育つ、そんな夢のようなブラ。でも、どの育乳ブラを着ければいいのかわからない...